足彩胜负彩感染症流行に伴う当センターの病院実習、病院見学の受入れについて
- 緊急事態宣言が発出されている都道府県からの実習、見学は受入れません。
- 埼玉県に緊急事態宣言が発出された場合は、受入れを制限します。
- 実習期間中に緊急事態宣言が発出された場合は、新規の実習、見学は受入れず、継続中の実習は、実習の進捗状況を見て協議します。
【当センターの方針】
〇緊急事態宣言が発出された場合
- まん延防止等重点措置が発出された場合であっても(都道府県を問わず)、原則として実習、見学の受け入れを継続する方針です。
- ただし、当センターから特段指示があった場合には従っていただきます。
〇まん延防止等重点措置が発出された場合
- 来院までの1週間及び在院期間内に同居者も含めて発熱、気道症状、味覚?嗅覚異常などの症状がないこと。
- 日常生活において足彩胜负彩感染症を踏まえた新たな生活様式を実践していること。
- 病院来院前1週間、下記の行動?参加について自粛すること。
① 多人数での食事会、宴会等(対面15分以上の話しながらの食事を含む)
② 不特定多数と長時間屋内で過ごすイベント等
(例)接待を伴う飲食店、カラオケ、ライブハウス、スポーツジム等 - 医療関係に従事する方は
① 勤務する医療機関で院内感染がないこと。
② 勤務中に標準予防策を徹底していること。 - 病院内ではサージカルマスクの常時着用とともに手指衛生を含めた標準予防策を徹底すること。
- 実習、見学前に新型コロナワクチン3回目接種を受けていること。
- 新型コロナワクチン3回目接種を受けていない場合には、実習、見学期間前日に抗原検査キットなどにより陰性を確認することが望ましい。
【病院実習、病院見学受入の条件】
なお、実習に際しては「誓約書」のご提出をお願いしております。ご協力をお願いいたします。