?研究員室
?トイレ、ミニキッチン
?バイオセーフティレベル:P2
?実験台、安全キャビネット、インキュベーター、超純水製造装置、遠心機、冷蔵庫、冷凍庫を備える。
?安全キャビネット内の様子は、フットスイッチにて動画撮影可能。
?ブタ実験清潔エリアとはパスボックスを通して、サンプルの受け渡しが可能。
?バイオセーフティレベル:P2A
?実験台、安全キャビネット、インキュベーター、超純水製造装置、遠心機、冷蔵庫、冷凍庫を備える。
?蛍光顕微鏡および蛍光実体顕微鏡があり、組織等の観察、サンプリングが可能。
東京女子医科大学 副学長 岡野光夫先生(日本再生医療学会 理事長)が先端医療技術開発センター(ピッグセンター)を視察されました。 視察後は、細胞シートを利用した再生医療への取り組みをご講演いただきました。永井学長をはじめ多数の教職員、大学院生にご参加いただきました。
先端医療技術開発センター(ピッグセンター)の増築工事の完成を祝う式典(テープカット)と内覧会が行われました。 増築部分には、ブタ用のセルプロセッシングセンター(CPC)が整備され、さらに手術支援ロボット「ダ?ヴィンチ」が導入されました。